Way to go

こんばんは

久しぶりの更新です

最近はというと、少し忙しくしておりました

仕事が決まり、勉強しなければいけないようなことも多く

寝ては起きて勉強、そして鉄拳からのお酒を飲むという

1日の流れを繰り返す日々

そんなわたしは業界未経験ながらSE(システムエンジニア)になります

今日ブログを書いたのはページの編集を行いたかったからです

ちょっといろいろ変えてみて遊ぼうかな

 

ちなみにタイトルのWay to goというのは

 

英語で「よくやった!」とか何か嬉しいことが起こったときに「いいね」

 

という意味で使います

 

ちなみのちなみに

 

奥さんが妊娠した時はWay to goではなくMazel Tovといいます

 

ばい

Reasons to live

こんばんは

 

遅めの更新です

 

今日は非常にいい機会に恵まれました

 

ある企業の社長さんと2時間ばかりお話をさせていただきました

 

ぼくのこれまでの人生について

 

ではなく、学生を卒業するまでの人生と卒業した後の人生の違いについて

 

説教?的な場面も交え、かなり貴重なアドバイスをいただきました

 

大学を卒業してからのぼくはと言うと、学生時代のように燃えるような暑い意志もなく

 

ただ単純に、働いてお金もらうってこういうことなんだと感じながらすごしていました

 

その中で仕事に打ち込んだり、仲間と情報や感情を共有したり

 

仕事の技術を高めたり、新しい経験を積んだりする

 

もともと修行のつもりできていた東京

 

5年や10年もなにかひとつのことに没頭するつもりもなく

 

いろんなものを目にできて、それをなんらかの形で将来自分色に変えれるように

 

「視る」ということを重要視してきたつもりでした

 

ですが、いろいろな経験は増えるけど、燃え上がるものはないという状態が続いていた時に

 

今日の社長さんとお話する機会にめぐり合いました

 

「期限のある目標と努力をして、評価されて評価をする感動を知りなさい」

 

その人の考え方は面白く、でも単純で、それが故にほとんどの人が気づかないんだと仰っていました

 

学生時代は学校や先生が期間を区切って課題をくれる

 

学期や学年、試験や成績など、自分たちに努力をしなければいけない環境とその成果を目の当たりにするチャンスを与えてくれる場だと

 

社会に出るとそれを強制するとプライバシーの侵害になると

 

利益を求める人のみが上に上がっていく世界だから誰も教えてくれないんだと

 

言うことを教えてくれました

 

でも俺は本気でやるから教える

 

でも覚悟がないやつはその瞬間にやめるんだそう

 

「期限のある目標」

 

もうお話が終わって12時間経ちますが、もう200回は超えたのではないかなというくらい

 

ぼくの頭の中をめぐってました

 

明確な目標がないとがんばる理由ができないんだと

 

そしてそれを評価されないと、してあげないと人間は成長しないんだと

 

だから一人ぼっちでは生きていけない

 

あとはその評価のレベルにおいて、自分がどこを目指したいのかを見定めることだと

 

教えてくれました

 

すごい単純ですよね

 

でも厳しい

 

「考えることをあきらめてはいけない」

 

「今本当にやるべきことを時間かけてでもいいから探すべきだ」

 

今まで東京にいて働いていた中で、常に考えていたこと

 

いつ実家に帰ろうかな

 

帰って今のビジネスモデルに付け加えることができるのは学べたのかな

 

自分には覚悟ができているのかな

 

そんな疑問に対しての答えを後回しにして楽しむことばかり

 

考えること 計画すること 行動すること 考察すること

 

言い訳ばっかして逃げてたを剥き出されたような感覚になり

 

泣きそうになりました

 

生きることとは、他人から評価されることだと

 

その評価の過程に思考と努力があり、成果と感情がある

 

その評価が幸せを作るんだと教わりました

 

もう1年ばかり東京にいて色々と学ぼうなど曖昧なことを考えていましたが

 

逃げているだけの現状に気づいた今、取るべき行動がやっとわかりました

 

来月、故郷へ帰ります

Earn and Spend Wisely

こんにちは

 

今日もひょんな気持ちでブログを書きます

 

今日のタイトルはEarn and Spend Wisely

 

別に誰かの言葉とかではないと思いますが、最近浪費が激しいのでお金のことについて書きたいと思います

 

「お金は賢く使うもの」

 

「使う分だけ稼げばいい」

 

「身の丈に合った生活をする」

 

お金に関するいろいろな言葉を聞いたことがあります

 

僕は比較的裕福な家庭に生まれたので、あまり生活には不自由してきませんでした

 

今となっては社会人ですが、お酒が好きなこともあり特に習い事等もやってないので、家計簿のほとんどは家賃と食費になってます

 

お金って不思議ですよね

 

なんかたくさん持っている時は無敵になった気分だし

 

逆にないときはすごくむなしくなっちゃう

 

お金を使って物を買って、自分を整えてルンルン気分でおいしいご飯食べに行って

 

楽しくなったついでにお酒を飲み始め

 

気がついたときには少し飲みすぎ

 

翌日頭が痛くなったときに「あちゃー」と少しまたむなしい気分になる

 

感情がもてあそばれる

 

それをなんとも思わないような強い人になればいいのか

 

それともお金なんかいらないと言い捨て都会を去るのか

 

自分のために生きるということをやめたいと思い始めた最近

 

両親や家族のためならなんとかなるのだろうか

 

ましてや自分の家族や子供ができたら変わるのだろうか

 

いつからだろう

 

頭の中や心の中でキラキラしてたものが見えなくなった

 

宇宙兄弟を読んで元気でも出そう

 

もし子供ができて、女の子二人に恵まれたら

 

一番目の子を「希(のぞみ)」

 

二番目の子を「叶(かなえ)」

 

って名づけたい

 

もちろん奥さんとも相談するが

 

誰の人生にとってもすごい大きな意味を持つのかもしれないけど

 

「希望」という二文字は、僕の人生の中で一番大事な文字かもしれない

Serendipity

こんばんは

 

2回目のブログ更新です。

 

今日の題名はSerendipityという単語。

 

先日、大学の先輩と2年振りにご飯へ行った時、その人が入れているタトゥーの言葉。

 

大学の時でも何度か目にしたことがある単語で、僕は一期一会と似たような意味で解釈してたんですが、「思わぬものを偶然に発見する才能」という意味らしい。

 

うーむ、ちょっと記憶違いをしていた。

 

でも、思わぬものを偶然に発見するってそもそも偶然で見つける=運的な部分があるからそれを才能と呼ぶのはどうかと思うが。

 

その他にも偶然の幸運という意味もあるらしく、なんだかんだ調べていくと一期一会と似ているような気もしないでもない。

 

そういえば、最近友達と会ったりだとか、自分から声を掛けて昔仲良かった人とかと飲む機会がめっきり減った気がする。

 

大学生の頃はこれでもかというくらいたくさんの人と知り合って、たくさんの人にお世話になっていたというのに。

 

社会人になってからは、仕事の関係もあったのか、時間を割いて旧友と飲みに行くようなことは少し疲れてしまった気がする。

 

なんだかんだ1ヶ月や2ヶ月に1回は知り合いとご飯に行っている気がするが、男性と女性とでも話す内容はさほど変わらない。

 

お久しぶりの会話だね~いつぶりだっけ的な

②最近の状況報告

③仕事の報告(仕事への愚痴、転職とか)

④生活の報告(男女関係とか経済関係とか)

⑤最近話題になっていることについてとか(今なら北朝鮮、相武台の殺人事件とか)

⑥共通の友達は何してるのか

⑦昔話

⑧改めて今後について

⑨もう一杯飲む?とかまだ食べる?とかでご飯の話

⑩解散

 

男友達とかと一緒だと2軒目に行ったりカラオケ行ったり、クラブ行ったりとかなるかもだけど、結局話している内容はほとんど一緒なんだと思う。

 

正直あまり好きになれないのが僕の性格の難なのか。

 

もっと日常的に関わってて巻き込まれている人たちといる時間のほうが大切に思えるのだが。

 

でもこれまでたくさんお世話をしてくれた人たちにそういえば転職した報告も、沖縄に帰らなければいけなくなったこともしてないなとふと思う。

 

時々、友達やいきつけのお店とか、習慣化するものって結局自分のその時の居場所が欲しいだけなんじゃんって、たんぱくな考え方をしてしまう。

 

正直今の生活に100点満点をつけるとしたら?という質問をされた時に、あまり自信がなかったりもするけど、過去を振り返ってみて頑張ってたなとか有意義だったなとか感じる部分の時間はやっぱりもう少しがむしゃらに目的をもってやっていた気がする。

 

人との出会いとか関係を作る前に、自分の生活や人生にどんどん変化を加えていく方が順番的には先なんだなと改めて実感。

 

人との関係、時間との関係、自分との関係

 

いろいろ難しいですなぁ

 

なんて

 

今日のぼやきでした

ブログ再開しました

こんにちは

 

以前「闘い続ける混血種」というタイトルで大学生ブログをやっていました。

 

社会人になり、考える事やストレスも増える中、想いを刻む場所が欲しいと改めて思いブログ設立です。

 

あまりSNS等を頻繁に利用する方ではないので、写真を投稿したり毎日更新したりすることはありませんが、気が向いた時に自分の考えていることを記していこうかと思います。

 

今日は自己紹介をはじめ簡単に今の現状にて記載していこうと思います。

 

以前のブログタイトルから見て気づく人もいるかと思いますが、アメリカ人と日本人のクォーターです。

 

出身が沖縄ということもあり、元々濃い顔に外国人テイストが入っているのでよく日本語が喋れますかと聞かれますが、喋れます。

 

よく英語も喋れますか?と聞かれることもありますが、日常会話程度です。この会話は過去25年間の人生の中で1000回以上は繰り返してきたことでしょうか。若干疲れて面倒くさくなることも多々あります。

 

混血であることに対して羨ましがる人の方が多いような気がしますが、幼少期は大変なもんでした。

 

「外人」

 

今でも日常においてよく聞く言葉ですよね。

 

この言葉に相当悩まされた時期があり、日本人が嫌い→いる場所がない→アメリカへ行こう という感覚で海外へ出たこともあります。

 

まぁ高校時代にアメリカ留学した際にはJAP(戦時中の差別用語)と呼ばれ何が正しいんだと自問自答を繰り返したのが僕の幼少期です。

 

なので僕は外人という言葉は絶対使わず、外国人といいます。

 

昔から差別が生活につきまとい、色々なことに嫌気が差していた時に救ってくれたのが英語とスポーツでした。

 

言語の壁をなくし、友達を作る武器になってくれて高校3年生あたりから大分性格が変わった気がします。

 

今の時代はハーフの人とかもかなり増えてきて、幼稚園が小学校では大の人気者みたいですね。(余談ですが)

 

過去の経験から人に対する嫌悪が、国境を越えて繋がることの素晴らしさに変化していき、いつしか『いろんな人種の人が障害なく一緒に生活できる場を作りたい』という夢を持つようになりました。

 

住む家やコミュニティーだけではなく、「生活」や「家族」というものをテーマにして、無国籍な地域を作るというのが一生の課題です。

 

てな感じで大学を卒業後不動産業界へ進み、実家へ帰らなければいけないタイムリミットがあと1年半ほどになり、今考えることを綴っていくブログになるかと思います。

 

なかなか真面目な話をすることがなくなったものです。

 

大学生の時はみんな夢を語ってました。

 

夢を語ることが努力の源になってました。

 

社会に出て目の当たりにする現実、捨てなければいけない理想、発言する恐怖、周りの目を気にしすぎて、明るく前向きに生きる人が大分減ったなと実感しています。

 

次回からは英語のタイトルをつけ、それに対するコメントと自分の将来を重ね合わせるようなブログにしていきたいなと。

 

今日はお時間がきたのでこれまで。